今週の注目感染症  2021年第7週(2月15日~2月21日)

●インフルエンザ
全県で罹患数1、定点当たり0.01の患者発生あり。
発生は東部地区のみで定点当たり0.02の患者発生あり。
中部及び西部地区は患者発生なし。

●感染性胃腸炎
全県で罹患数225、定点当たり2.53の患者発生あり、前週より増加。
東部地区で定点当たり3.00、中部地区で定点当たり2.37、西部地区で定点当たり2.17の患者発生あり。

●A群溶血性レンサ球菌
全県で罹患数38、定点当たり0.43の患者発生あり、前週とほぼ横ばい。  
東部地区で定点当たり0.25、中部地区で定点当たり0.48、西部地区で定点当たり0.57の患者発生あり。

●手足口病
全県全地区で患者発生なし。
例年は同時期に患者発生が報告されている。

・麻しん、風疹ともに全県で発生なし。
・水痘は、定点当たり東部地区0.13、中部及び西部地区で0.07の患者発生あり。
・咽頭結膜熱は、定点当たり東部地区で0.09、中部地区で0.30、西部地区で0.33の患者発生あり。
西高東低の傾向有。
・伝染性紅斑は、全県、全地区で患者発生なし。
・RSウイルス感染症は、定点当たり東部地区で0.22、中部地区で0.04の患者発生あり。
西部地区での患者発生はなし。


【静岡県感染症情報センターより参照】
(令和3年2月25日更新)