★単独の不活化ポリオワクチン

■対象
生後3月~7歳6か月未満

■備考
※4種混合ワクチンを受けている人は、対象外です。
※経口生ポリオワクチンを2回受けている人は、対象外です。

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◆ポリオとは・・ポリオ(急性灰白髄炎)は、「小児まひ」と呼ばれます。人の口から入ったポリオウイルスは咽頭や小腸の細胞で増殖します。小腸の細胞ではウイルスは4~35日間(平均7~14日間)増殖すると言われています。増殖したウイルスは便中に排泄され、再びヒトの口に入り抵抗力(免疫)を持っていないヒトの腸内で増殖し、ヒトからヒトへ感染します。ポリオウイルスに感染しても、ほとんどの場合は症状がでず、一生抵抗力(終生免疫)が得られます。
症状がでる場合、ウイルスが血液を介して脳・脊髄へ感染が広まり、麻痺を起こすことがあります。ポリオウイルスに感染すると、100人中5~10人は、かぜ様の症状があり、発熱を認め、続いて頭痛、嘔吐があらわれます。
また、感染した人の中で、約1,000~2,000人に1人の割合で手足の麻痺を起します。一部の人には、その麻痺が永久に残ります。麻痺症状が進行し、呼吸困難により死亡することもあります。

※この事業には、国から補助を受けている特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金が活用されています。